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八女茶の発祥は、応永 30年 (1423年)に日本へ帰国した栄林周瑞禅師が、松尾太郎五郎久家(現・八女市黒木町)に、持ち帰ったお茶の種子を渡し、製茶技法とともに伝えたことがはじまりとされています。
その際に、松尾太郎五郎久家の援助を受けて建立されたお寺がこの「霊巌寺」です。
こちらの商品は、霊巌寺近辺にある茶畑で生産されたお茶を袋詰めしております。
昨年(2023年)が、発祥からちょうど【600年】の年にあたります。
八女茶発祥記念に、発祥の地のお茶をお祝いの品や贈り物の品としていかがでしょうか。